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後藤さんの話を聞く市職員ら=館山市内で

館山市職員有志が企画する自主勉強会がこのほど、銀座商店街振興組合ビルであった。全国各地で活動する山形市職員・後藤好邦さんを講師に迎え、職員約15人がこれからの公務員のあり方について話を聞いた。

講師の後藤さんは、より良いまちづくり向けた東北地方の自治体、民間企業職員、学生のネットワーク「東北まちづくりオフサイトミーティング」を立ち上げ、全国で講演活動もする有名な公務員。

勉強会で後藤さんは「これからの公務員には、経営型人材が求められている。前例主義ではなく『善』例主義で、他の地域における良い施策などはどんどん取り入れるべき」と強調。

さらに「人と人のつながりが大事。よその人と話をすることで、自分の地域のことを客観的に見られるチャンスとなる。外の世界での人脈や経験を仕事に生かし、できることから始めるマインドを持った公務員になってほしい」と訴えた。

若手を中心した市職員は、熱心に聞き入り、今後のヒントを得た様子だった。

【写真説明】後藤さんの話を聞く市職員ら=館山市内で

12月28日20時00分 964
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