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前横審委員長の講演も

地域の社会教育関係者が一堂に会する、第52回安房地区社会教育振興大会が2月10日、館山市の県南総文化ホールで開催される。功労者表彰や講演会、実践発表などが行われる。

大会は、安房地区社会教育委員連絡協議会と安房地区公民館連絡協議会、安房社会教育協会の3者が主催して毎年開催。社会教育の今日的な課題解決を目指し、今後の社会教育の一層の振興を図る。

午後1時半に開会し、功労者表彰や来賓あいさつなどの開会行事の後、2時から講演会に入る。今回は、日本相撲協会横綱審議委員長を昨年1月に退任した守屋秀繁氏を講師に迎える。

千葉大名誉教授で医師でもある守屋氏が「日本相撲協会横綱審議委員長を終わって」のタイトルで、横綱審議委員の仕事内容や19年ぶりの日本出身横綱「稀勢の里」誕生に関わる物語など、普段あまり報道されないような話から、いまマスコミをにぎわせている日馬富士問題に対する見解などを語ってもらう。

実践発表は、午後3時半から。南房総市の幼稚園生・小学生で構成され、市内のイベントや福祉施設の慰問などで活躍する「和田町キッズリズミック」のエアロビクスと、房州民謡の保存普及に貢献し、南房総を代表する民舞団体として活躍する「若荻会」の郷土芸能が披露される。

参加無料で、事前の申し込みも不要。問い合わせは、安房地区社会教育委員連絡協議会事務局の南房総市教育委員会生涯学習課(0470―46―2963)へ。

1月13日20時00分 297
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