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作品を講評する生徒ら=南総文化ホールで

文化ホール 24日まで

高校生の作品を集めた「安房地区高等学校合同美術展」が13日、館山市の南総文化ホールギャラリーで始まった。部活動や授業で取り組んだ絵画や立体造形作品約120点が並んでいる。入場無料で24日まで。

今回で68回を数え、高校美術の合同展としては、県下で最も古い歴史を持っているという。毎年この時期に開催し、日ごろの活動成果を発表している。

4校の美術部員や美術教科を選択する生徒が、部活や授業で手掛けた作品を出品。油彩や水彩、アクリル、ペンといった多彩な絵画と木工芸や鋳造、塑像などの立体造形物が展示されている。また、校外活動も作品や写真で紹介している。

12日には、出品した美術部員20人が、技術向上につなげようと作品を講評し合った。作品のテーマや制作中のエピソード、込めた思い、工夫した点を発表。皆でじっくりと鑑賞し、意見を交換していた。

安房高美術部の村田芽生部長(2年)は「どの出品者もレベルが高く、各校の特色が感じられる楽しい作品展。みんなで一つのテーマに取り組んだ作品や地域の活動で描いた絵などを展示しているので、皆さんに見てもらえたらうれしい」と話した。

作品展は、午前9時から午後5時まで。月曜日が休館日。多くの来場を呼び掛けている。

出品者は次のとおり。 =敬称略

▽安房=鈴木陸士、高橋宗義、菅原佳奈、丸山汐理(以上3年)菅沼芽依、村田芽生、田村夢那(以上2年)百瀬さゆり、戸田あいり、礒辺璃音、鈴木日和、寄宗優衣(以上1年)

▽長狭=古根村咲薫、若月悠里(以上2年)保田真周(1年)

▽館山総合=島田さち、安田ゆきな(以上3年)前田光輝、山田瑞生(以上2年)大河原唯人、川名光輝、村田美優、中山有里加、八重樫翼(以上1年)

▽安房西=西村一晃、佐々木尚輝、押本恭弥、中野聖也、小宮海聖、田中優希、高橋大翔、中村彪楓、小澤光、獅子田諒匡、大島健、川名さくら、津嶋笑満花、渡辺歩(以上2年)、飛澤拓登、三上慶子、永富輝、宇山遥、高原彩希、島田梨瑚、原敦也、奥山優香、鈴木千晶(以上1年)

【写真説明】作品を講評する生徒ら=南総文化ホールで

18年1月13日 704
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