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発表する生徒ら=館山

子どもになりきって披露

館山総合高校(石井浩己校長)家政科の2年生7人が20日、館山市図書館でパネルシアターを披露した。授業で作成したパネルシアターを子どもたちが楽しんだ。

家政科では、調理、被服以外に保育も学んでいる。学習の成果として、同図書館が児童に向けて定期的に開催する「おはなし会」で、作成したパネルシアターを自らで演じている。

布を貼った舞台に絵や文字を貼ったり外したりして物語や歌あそび、ゲームを展開するパネルシアター。生徒らが10月から「一緒に歌ったり考えたりして、子どもたちがわくわくする楽しい時間にしたい」と制作。子どもになりきって演じるなど練習を重ねてきた。

クリスマスをテーマにした「サンタさんに会いたい」や蛍光塗料とブラックライトによるブラックパネルシアター「おもちゃのチャチャチャ」などの演目を堂々と発表。楽しいそうに見入る子どもたちを前に、生徒らは笑顔でパネルシアターを繰り広げた。

鈴木叶芽さんは、「上手に表現することができてうれしかった」。大山未来さんは「頑張ってつくって良かった」と話した。庄司萌花さんは「思った以上に子どもたちが反応をしてくれて一緒に楽しめてうれしかった」と振り返った。

【写真説明】発表する生徒ら=館山

1月25日20時00分 686
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