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歓迎対面式であいさつする亀田市長=鴨川

鴨川市の姉妹都市、山梨県身延町の望月幹也町長と柿島良行議長ら18人が5、6日の日程で鴨川を親善訪問した。歓迎会などで亀田郁夫市長らと交流を深め、市内を視察するなどした。

両市町の交流は、日蓮聖人が取り持つ縁で、旧天津小湊と旧身延両町が昭和46年3月に締結した姉妹都市協定が前身。合併により互いが新市町となった後も交流を続け、平成20年2月に新たな協定を結んでいる。

当初からそれぞれ議会議員の改選が行われるたびに議員団の公式訪問を実施しており、今回は昨年の身延町議選で新しい議員が決まったことを受けて、望月町長、柿島議長ら12人の議員と職員が鴨川を訪問した。

5日に鴨川入りした一行を亀田市長と鴨川市議団らが歓迎。公式行事として市役所で歓迎対面式、夜には市内のホテルで交流会が開かれ、今後の姉妹都市間の交流に向けて積極的な意見交換が行われた。

亀田市長は「来る2021年には日蓮聖人ご降誕800年を控えており、広く全国から参拝者や観光客の集客を目指している。日蓮ゆかりの事業を通じ、身延町と鴨川市の絆が一層強固となり、両地域のさらなる発展につながることを心から期待している」などと述べた。

翌日には、認定こども園OURSの視察をはじめ、日蓮聖人ゆかりの誕生寺や鯛の浦の見学などがあった。

【写真説明】歓迎対面式であいさつする亀田市長=鴨川

18年2月8日 710
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