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意見を出し合う参加者ら=館山コミセンで

館山

館山市が認定する地域防災リーダーでつくる初の連絡協議会がこのほど、市コミュニティセンターであり、地域防災力向上策についてグループ討議でアイデアを出し合った。

地域防災リーダーは、各町内会、自主防災組織で活躍してもらおうと、市が防災士養成研修を受けた人を認定している。現在99人おり、協議会は、防災リーダーの情報共有、横のつながりをつくるために組織された。

この日は、51人の防災リーダーが参加。8班に分かれて、「地域の防災力を向上させるには」という課題でグループ討議。さまざまなアイデアを出し合い、「近所同士の助け合いに向けて平常時からコミュニケーションを図る」「地区において危険な場所を把握する」など班ごとに発表し合った。

意見交換を通じて、他の地区の取り組みを知るなど有意義な情報交換の場となり、笠名区の山崎秀雄さんは「自分の地区に参考になることが多くあった。情報交換の貴重な機会で、今後も頻繁に開催してほしい」と話した。

今後も年3回のペースで協議会を開催し、防災知識の共有やリーダー間の関係構築を図っていく。

【写真説明】意見を出し合う参加者ら=館山コミセンで

18年2月17日 713
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