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さまざまな要望が上がった那古地区座談会=館山

「バイパスにバス路線を」

路線バスなどの公共交通について住民の意見を聞くため、館山市はこのほど、那古地区を対象にした公共交通座談会を開いた。買い物などのために館山バイパスにバス路線を求める声などが上がった。

路線バスの利用者が減少し、市の財政負担も増す中、利用者を増やして路線を維持するために、住民ニーズを把握するのが目的。すでに豊房・神余、九重地区でも実施している。

那古地区公民館であった座談会には、住民ら15人が集まり、「路線バスがもっと便利になって、たくさんの人に利用してもらうには」をテーマに意見を出し合った。

参加者からは「国道127号バイパスの商業施設を経由する路線の新設」「小型車両で地区内を巡回できる交通システム」「市役所などを官公庁を経由する路線の新設」などさまざまな意見、要望が上がった。

市では、座談会の意見やアンケート結果を踏まえ、今後の利用しやすい公共交通のあり方について交通事業者と検討していくという。

【写真説明】さまざまな要望が上がった那古地区座談会=館山

18年3月2日 798
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