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館山図書館に特設された「草津温泉応援コーナー」

「展示を通してエールを」

草津白根山の噴火を受け、観光などへの影響が懸念される群馬県・草津町を応援しようと、館山市図書館に草津に関連する本などを集めた特設コーナーが開設された。図書だけでなく、観光パンフレットなども配布しており、市図書館では「展示を通してエールを送りたい」と話している。

開館75周年記念の「図書館deつながろうプロジェクト」の一環として企画。同じ観光のまちである草津と図書を通してつながり、応援しようという。

コーナーには、草津や温泉の魅力、火山のメカニズムなどを知ることができる図書76点を並べた。草津町には、町立温泉図書館というユニークな図書館があり、同館の協力で草津の観光パンフ、草津町広報で掲載される草津の歴史を紹介する図書館記事も展示、配布している。

こうした取り組みに、草津の温泉図書館の司書からは「このような支援に感謝。火山のことを正しく知る。そのことによって、災害のこと、温泉に代表される火山の恵みのことを多くの人に知ってもらえればと思います。草津は全国に知れた温泉町、千葉の人にとっても身近な場所です」とのメッセージが寄せられたという。

【写真説明】館山図書館に特設された「草津温泉応援コーナー」

18年3月9日 724
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