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本を紹介し合う参加者ら=館山市図書館で

館山図書館

発表者がそれぞれ紹介したい本の魅力を伝え合う「ビブリオバトル」がこのほど、館山市図書館であった。市職員や南房総市、鋸南町の地域おこし協力隊など29人が参加し、移住・定住や働き方について考えた。

同図書館と同市商工観光課が共催。6人の発表者がそれぞれ紹介したい本を1冊ずつ持ち寄り、5分間で本の魅力を発表。発表終了後、参加者全員が1番読みたいと思った本に投票して「チャンプ本」を決めた。

今回のテーマは「あなたの生きかた・働きかたに影響を与えた1冊」。市職員を中心とする発表者が、さまざまなジャンルの本を紹介し合い、投票の結果、館山市立博物館の大古幸枝さんが紹介した「他策ナカリシヲ信ゼムト欲ス」(若泉敬著)が最多の8票を獲得し、チャンプ本に選ばれた。

市図書館と商工観光課は「若い人を中心に多くの方に参加してもらい、図書館の利用促進につながる取り組みとして効果を感じた。今後も多様な働き方についてさまざまな形で情報発信していきたい」と評価していた。

【写真説明】本を紹介し合う参加者ら=館山市図書館で

3月31日20時00分 659
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