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「ゾーン30」の周知を図る署員ら=館山

ドライバーへの周知図る

館山署(林健一郎署長)は11日、新たに「ゾーン30」に指定された館山市北条地区で広報啓発活動を実施した。春の全国交通安全運動(6〜15日)に合わせ、通学する児童・生徒の見守り活動も展開した。

車の最高時速を30`に規制するゾーン30は、区域一帯を30`規制にするほか、抜け道として使用する車の流入を抑える取り組み。同地区では先月上旬から運用が開始されている。

この日は、館山第三中学校近くでゾーン30の周知と状況把握を目的として実施。署員らが「ゾーン30は知っていますか」「30`規制なのでゆっくり走行してください」などと車のドライバーに呼び掛け、地域住民への周知を図った。

交通安全運動期間中のため、通学する児童・生徒の見守り活動も行い、笑顔であいさつを交わしていた。

同署の渡辺浄交通課長は「車のドライバーと話をして、ゾーン30があまり知られていないことが分かった。ゾーン30の指定区間だと理解して走行することで、速度はゆっくりになる。今後も住民への周知に力を入れていく」と話していた。

【写真説明】「ゾーン30」の周知を図る署員ら=館山

4月11日20時00分 651
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