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18議席に4人超過のし烈な争い

任期満了に伴う、南房総市議会議員選挙(定数18)は、あす15日に投開票される。立候補しているのは22人で、激しい選挙戦を繰り広げている。7日現在の選挙人名簿登録者数は男1万6407人、女1万7915人の合わせて3万4322人。

今回の選挙は定数が2減で行われる。現職から3人が引退し、再選を目指す現職17人と新人5人が出馬、議席を争っている。党派別では公明、共産がそれぞれ1人で、それ以外は無所属となっている。

旧町村別では、千倉が6人、白浜が5人、富浦と丸山、白浜が3人ずつ、富山と三芳が1人ずつで、外房エリアの千倉と白浜で候補者が乱立する激戦区≠ニなっている。

大きな争点がない中、候補者たちは人口減少対策、高齢者福祉、子育て支援、地域産業の活性化や雇用促進、社会体育の充実、空き家対策などを訴えている。

定数が減ったことに加え、新人が5人と多く、「当落のラインが読み切れない」(ベテラン議員)とあって、立候補者の少ない地域に各陣営は選挙カーを走らせるなど、票の獲得に向けてラストスパートをかけている。

期日前投票の状況は、12日午後8時現在で4399人(前回同時期比1272人増)となっている。

投票は、15日午前7時から午後8時まで南房総市役所別館1など市内27か所で行われる。開票は、15日午後9時15分から富浦体育館で行われる。

4月13日20時00分 1,032
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