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来場者を魅了する洋ラン=鴨川市民会館で

鴨川 きょうまで

県内の洋ラン愛好者でつくる南房愛蘭努クラブ(小柴亨会長)による「洋らん展」が鴨川市民会館で開かれ、愛好者や観光客を魅了している。きょう15日まで。

同クラブは、鴨川を中心に家庭で洋ランを楽しむアマチュアが集まり、平成8年に発足。現在は35人の会員を数える。当初は毎月の定例会で会員同士が、それぞれの銘品を人気投票していたが「より多くの人に洋ランの魅力を知ってもらう機会になれば」と、13年から同所で展示会を開いている。

会場に並ぶのは、21人の会員が手塩にかけて育てる銘品、交配でつくった珍品など117株。例年は1月の開催だったが、今年は初めて4月にしたことで、一味異なるカラフルな花が来場者の目を引いている。プロ生産者による即売も同時に行われている。

最終日のきょう15日は洋ラン栽培者の第一人者として知られる大場蘭園の大場良一さんによる出品株の解説(午前11時〜)、特別講演(午後1時半〜)も開催される予定。

出品されたものは大場さんらによって審査され、入賞が決まった。主な受賞者は次のとおり。 =敬称略

▽会長賞=正木キヌエ▽市長賞=原タカエ▽商工会長賞=菅谷信行▽観光協会長賞=田村壽英▽旅館組合長賞=田辺茂▽ペンション組合長賞=高橋敏▽大場蘭園賞=二階堂▽木付け賞=鈴木初惠▽ミニオーキッド賞=田村壽英▽珍花部門賞=小柴敬子

【写真説明】来場者を魅了する洋ラン=鴨川市民会館で

4月14日20時00分 590
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