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作品を前に庄司さくさん=枇杷倶楽部ギャラリー

枇杷倶楽部で22日まで

公民館教室からスタート、絵筆を握って40年という、日本画の庄司さくさん(80)=館山市那古=の個展が15日から、南房総市の道の駅とみうら枇杷倶楽部ギャラリーで始まった。22日まで。

2人の子どもが小学生のとき、公民館の絵画教室に入会、日本画を始めた。「絵は下手でもいい。個性があれば」「無心で描くといい」などのアドバイスを受けながら、絵を描き続けた。楽陽会に入会し、その後は日本画の中村寛治さんと出会う。好きだった花の絵を描き続け、中村さんからの指導も受けた。中村さんから個展を開いてはとの話を受け、今回初めての個展となった。

F8号の「山百合」、P12号の「白蓮」、月下美人を描いたF30号の「白夜」など、美しい花を描いた作品30点が並ぶ。

「ただ描くことが好きで、身の回りの草花を描いた。ありのままを見てほしい」と庄司さん。

【写真説明】作品を前に庄司さくさん=枇杷倶楽部ギャラリー

18年4月15日 671
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