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母子手帳アプリの画面

登録者が156人に

館山市は、試験的に導入していたスマートフォン用「母子健康手帳アプリ」を、4月から正式運用に切り替えた。17日現在で156人が利用するなど好評で、今後も各種健診の案内などに加え、タイムリーな情報発信で子育て支援につなげる。

母子健康手帳アプリは、健診や予防接種の記録など、母子手帳の内容をデジタル化して管理できるアプリ。成長の過程をグラフ化したり、子どもの写真や日記も一緒に記録できたりする。

市は、昨年8月にアプリを試験導入。登録した情報に基づき、妊娠週や子どもの月齢に応じて乳幼児健診、予防接種の案内などを通知しているほか、子育て関連イベント、インフルエンザの注意喚起などの情報も随時配信している。

登録者数は、子どもの年齢が0歳児の63人を中心に、すでに156人で、利用者の反応も良いため、市は業者との委託管理費(13万円)を予算計上し、正式運用に切り替えた。

これまでとの変更点はないが、今後は城山公園のサクラ開花状況といった親子での外出の参考となる情報発信も盛り込むなど、子育て支援に向けてさらに内容の充実を図っていく考えで、「ぜひアプリの活用を」と呼び掛けている。

【写真説明】母子手帳アプリの画面

4月19日20時00分 574
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