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館山市の臨時議会が17日あり、市学校給食センターでPFI方式を導入するための委託料、房南中の柔剣道場の耐震診断などを盛り込んだ一般会計補正予算案、市税条例など条例改正の専決処分2件の計3件を可決、承認した。

給食センターについて市は、民間資金やノウハウを活用するPFI方式で整備、運営することとし、導入に向けて必要な支援業務の委託料(来年度分を含めた事業費は2200万円)を計上した。当初は市で直接整備する予定だったが、調査の結果、PFI方式の方が財政負担が軽減されるため方針を切り替えた。

整備するのは旧北条幼稚園跡地で、鉄骨造り地上2階建て。提供食数は3500食。2018年度中に事業者を公募、19年度に事業者選定をした後、着工し、20年9月の開業を目指している。

房南中柔剣道場の耐震診断(324万円)は、本来実施すべきだったが、未実施だったことが判明したため予算計上した。第三中の剣道場、柔道場も同様に未実施だったことが分かったが、校舎とともに建て替えする方針だという。

補正予算は3066万円を増額する内容で、PFI関連、耐震診断委託のほか、課税額の減額変更に伴う還付金の1422万円が盛り込まれた。

5月17日20時00分 746
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