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関東大会出場をかけた高校相撲大会県予選がこのほど、袖ヶ浦高校相撲場で行われた。安房地域からは、安房拓心と安房が出場し、両校とも団体で関東大会出場を決めた。個人戦でも、両校合わせて10選手が関東への切符をつかんだ。

団体上位4校と個人の各階級上位4選手(無差別級は16選手)が9、10日に神奈川県の若宮相撲場で行われる関東大会に出場する。

安房拓心の関東出場選手=安房拓心高で

安房拓心は、団体戦で3位に。65`未満級で田村隼也選手(3年)が優勝、115`未満級の楠翔太選手(2年)が強豪校の拓大紅陵の選手を下して3位になるなど、個人戦で7選手が活躍し、関東行きを決めた。顧問の北原文晴教諭は、「昨年の関東で、好成績を残した田村選手をはじめ、重量級の選手もそろい、強豪校に打ち勝つほどの力を持っている」と関東大会への期待を見せた。

主将でもある田村選手は、「全力でやれば、昨年の3位以上の結果が出せると思う。部としても、体の大きさで負けぬよう、全員で協力して頑張る」と意気込んだ。

安房の関東出場選手=安房高で

安房は、団体戦4位で関東へ。75`未満級で宮澤龍輝選手(1年)が優勝。宮澤選手は優勝を喜び、「関東では、けがをしないように、自分の力を出し切りたい」。その他、2選手が関東出場を決め、小川晃生主将(3年)は、「全員が勝てるよう頑張ります」と話した。

結果と関東大会に出場する選手は次のとおり。

=敬称略

【安房拓心】

▽団体3位=楠翔太、田村隼也、石川凌、金木秀磨、鈴木亜門

▽個人65`未満級優勝=田村隼也(3年・鋸南中出身)▽同準優勝=吉野圭祐(1年・安房東中出身)

▽同85`未満級3位=金木秀磨(3年・鋸南中出身)

▽同95`未満級3位=鈴木亜門(2年・安房東中出身)▽同関東出場=中田慧慈(3年・館山一中)

▽115`未満級3位=楠翔太(2年・安房東出身)

▽無差別級関東出場=石川凌(1年・館山二中出身)

【安房】

▽団体4位=小川晃生、加藤樹、宮澤龍輝、鈴木雄也

▽個人75`未満級優勝=宮澤龍輝(1年・館山二中)▽同3位=小川晃生(3年・鋸南中出身)加藤樹(1年・館山二中出身)

【写真説明】安房拓心の関東出場選手=安房拓心高で

【写真説明】安房の関東出場選手=安房高で

6月4日20時00分 604
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