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統合小の校舎に使用される天津小=鴨川

6月議会を経て正式決定へ

鴨川市の天津小学校と小湊小学校を統合し来春開校する新小学校の校名は、公募の結果「天津小湊小学校」となった。同市教委で承認され6月定例議会に関連条例案を上程しており、議会の議決を経て正式に決定する。

児童数の減少に伴い31年度に小湊小に複式学級が生じることが見込まれることを受け、現在の天津小の校舎などを利用し、両小を統合した新しい小学校を来年4月から開校する。統合小の児童数は177人の見込み。

校名については今年1月15日から2月15日までを期間に、市内在住、天津小湊地区の通勤、通学者などから「子どもたちが夢や希望を持つことができ、地域に愛され親しまれる新しい学校」にふさわしい名称(既存の校名以外)を募った。

542票の応募があり、1位が「天津小湊小学校」の223票、2位が「安房東小学校」の166票で、3位以下は「清澄小学校」や「鯛の町小学校」などで、13票以下と極端に少なかったという。

これを受け両小の関係者らでつくる統合準備委員会が「天津小湊小学校」を校名候補として選定。同市教委で審議し教育委員全員が承認し、必要な条例改正案を6月定例議会に上程した。

【写真説明】統合小の校舎に使用される天津小=鴨川

6月8日20時00分 775
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