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展示されている房州鎌=館山駅市民ギャラリーで

館山駅 14日まで

国の伝統的工芸品に指定された「千葉工匠具」で、館山市内で製造されている「房州鎌」と「金切鋏(はさみ)」が、館山駅市民ギャラリーで展示されている。14日まで。

千葉工匠具は、県内の鍛冶職人が伝統的な手法でつくり上げている鎌や鍬、包丁といった刃物、道具類で、昨年11月に伝統的工芸品に指定された。

展示されているのは、同市正木の「高梨製作所」の高梨欣也さんが手掛ける房州鎌と、同市長須賀の「君萬歳久光」の加藤?一郎さんが製造する金切鋏。それぞれの製造工程や製品を写真や現物で紹介している。

市では「興味関心のある人だけでなく、若い世代にも安房地域の伝統的工程品産業の知識と理解を深めてもらいたい」と話している。

【写真説明】展示されている房州鎌=館山駅市民ギャラリーで

6月9日20時00分 441
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