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あいさつする酒井社長=館山の「夕日海岸昇鶴」で

90人で半世紀の節目を祝う

館山市八幡のホテル「夕日海岸昇鶴」を運営する株式会社「海幸苑」(酒井伸一社長)の創業50周年記念祝賀会が12日、同ホテルであった。来賓約90人が出席し、半世紀の節目を祝った。

海幸苑は、鶴谷八幡宮の先代宮司・酒井泰二さんが事業所名「ホテル海幸苑」として昭和43年創業。関東周辺の神社神職者の保養所と結婚披露宴会場として歩みを始めた。

10周年の53年に披露宴会場を増築。25周年を迎えた平成5年に改装、増築をし、「たてやま夕日海岸ホテル」に改名した。

東日本大震災の影響による経営危機も乗り越え、今年50周年を迎え、再びリニューアル。鶴谷八幡宮は、鎌倉の鶴岡八幡宮などとともに「関東の三鶴神社」と呼ばれており、鶴にちなみホテル名も「夕日海岸昇鶴」に改めた。

祝賀会には、地元をはじめとした関係機関やロータリー、ライオンズクラブ、宿泊、旅行業者、取引業者らが出席。あいさつに立った酒井社長は、これまでの歩みや感謝の言葉を述べ、「今後とも従業員と共に時代の変化に対応しながら、多くのお客さまに心のこもったおもてなしを届け、喜んでいただけるよう、たゆまず精進を続けていくので引き続きよろしくお願いします」と語った。

【写真説明】あいさつする酒井社長=館山の「夕日海岸昇鶴」で

6月13日20時00分 834
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