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目前に太平洋と砂浜が広がる「レジーナリゾート鴨川」=鴨川

7月2日にオープン

鴨川市東町に愛犬同伴型高級リゾートホテル「レジーナリゾート鴨川―Dog Wellness Beach―」が7月2日にオープンする。オーシャンフロントのロケーションと、愛犬の健康を目指すドッグフィットネス施設が特長。愛犬家をターゲットにした新しい観光施設として、地域への波及効果が期待される。

軽井沢や伊豆、箱根、琵琶湖など関東圏で6施設、近畿圏で1施設の愛犬同伴型ホテルを展開する東京建設リゾート株式会社(本社・東京都中央区、輿水秀一郎社長)が、同社としては初の海沿い型リゾートとしてオープンさせる。

同社によると2017年現在、全国で犬を飼っている世帯は721万世帯で、飼育頭数は892万頭。愛犬に対しての健康志向は高まりつつあり、同社が首都圏在住で20歳以上のドッグオーナー412人に実施した意識調査で、89・8%が「愛犬の幸せは自分の幸せ(犬幸志向)と考えている」、犬幸志向のオーナーのうち79・9%が「愛犬の食事・健康を自分と同等もしくはそれ以上に優先しがち」という結果が出ているという。

「愛犬の運動不足は、筋力の低下や肥満の原因になり、けがや病気のリスクを高める」と同社。レジーナリゾート鴨川では、ドッグフィットネスで研修を積んだトレーナーがサポートする▽プールエクササイズ=流水プールを使用し、足腰に負担を掛けずに有酸素運動▽トレッドミル(ペット用ウオーキングマシン)=最新のトレッドミルを使い運動不足、スポーツドッグの体力アップ▽バランスボール=バランスや筋力、しなやかさの維持・向上――などをプログラムしている。

目玉のひとつドッグフィットネス用の流水プール=同

「鴨川という温暖な海洋性気候のリゾートで、パピーからシニアドッグまで、散歩だけでは得られない筋力や柔軟性、バランス力、メンタルを向上することができる」としている。

太平洋に面した約4346平方bの敷地に建設された施設は、鉄筋コンクリートづくり5階建て延べ床面積約2992平方b。客室は約40平方bのスタンダード18室、約60平方bのコーナーデラックスウエスト4室とコーナーデラックススイート3室の全25室で、全室がオーシャンビューでワイドテラス、ビューバス付き。

このほか愛犬同伴可能で海を見渡すことができるレストラン、バー、ドッグフィットネスルーム、屋外プール、天然芝のドッグガーデンなども設けている。

宿泊料金は2人1室1人分、税別でスタンダードが2万6000円(夕・朝食込み)、デラックスウエスト、デラックススイートが3万6000円(同)。6月1日から予約を受け付けている。

問い合わせは(04―7096―7200)、予約は「レジーナリゾート鴨川」のホームページから。

【写真説明】目前に太平洋と砂浜が広がる「レジーナリゾート鴨川」=鴨川

【写真説明】目玉のひとつドッグフィットネス用の流水プール=同

6月20日20時00分 1,044
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