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桂春蝶さんの熱演に引き込まれる会場の読者=南房総

創刊70周年を記念した本紙愛読者との交流イベント〈ハートで楽しむ「リアル房日新聞」読者の集い〉が24日、南房総市富浦町のとみうら元気倶楽部であり、140人の読者が入場、展望台筆者の講演、医事エッセイの加納宣康氏のトーク、桂春蝶さんの落語を楽しんだ。

房日新聞購読者への謝恩企画として開催。愛読者は無料にする内容で、事前申し込み制をとった。

開場時刻前から訪れる人も多く、15分ほど早く入場開始。参加者は、活字では感じられない「リアルな紙面」を共有していた。

春蝶さんは、客席と一体となったマクラの後、1席目に得意の「母恋くらげ」を好演。2席目はオリジナルの「赤穂浪士外伝 忠僕元助」を熱演した。房州和田浦に眠る向西坊元助の忠義ぶりを語る人情噺(ばなし)に、会場も水を打ったように。しんみりさせ、後にほろりとさせる語りぶりには「さすが、東西を舞台に活躍する名手」との声が上がった。

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事故もなく、無事イベントが終了しましたこと、社員一同感謝いたします。

【写真説明】桂春蝶さんの熱演に引き込まれる会場の読者=南房総

6月25日20時00分 529
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