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小原家住宅を見学する参加者ら=館山市内

館山市中央公民館の「ふるさと講座」がこのほど、館山市コミュニティセンターであり、市立博物館主任学芸員、岡田晃司さんが「館山市の国登録文化財―建造物から見る近代」と題し、市内に現存する14件の国登録文化財について講義し、31人が耳を傾けた。

現地学習もあり、実際に沼の鈴木家住宅と南条の小原家住宅を見学。参加者からは「普段なかなか見ることのできない場所。家主から建物に関するエピソードも聞くことができて感激した」などの感想が聞かれた。

「ふるさと講座」は身近な地域資源について学ぶ講座で、今年度は7回を予定。今回が初回で、次回は12日に南総祭礼研究会の大西純夫さんが「城下町のお祭り話―館山地区合同祭礼百年祭に向けて」をテーマに講義する。

申し込み、問い合わせは、市中央公民館(0470―23―3111)まで。

【写真説明】小原家住宅を見学する参加者ら=館山市内

7月2日20時00分 582
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