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認定通知書を受け取った石川代表取締役(中央)=千葉労働局で

介護事業を展開する館山市正木のセンターキュア(石川浩美代表取締役)が、安房地域で初めて千葉労働局(塚本勝利局長)の「ユースエール認定企業」に認定された。

厚生労働大臣が、若者の採用・育成に積極的で雇用管理の状況などが優良な中小企業(常時労働者300人以下)を認定する取り組み。認定基準として▽正社員の離職率20%以下▽月平均所定外労働時間20時間以下▽有給休暇の年間取得数が平均10日以上――などが設けられており、全てクリアすることで認定通知書が交付される。

認定された企業は、自社の商品や広告などに認定マークを使用することができたり、キャリアアップやトライアル雇用などの助成金が増額になったりというメリットがあるという。

22日に千葉労働局で交付式があり、塚本局長から石川代表取締役に認定通知書が手渡された。

石川代表取締役は「これまで努力してきたことが認められてうれしく思う。安房地域の企業にユースエールが周知され、広がっていってほしい」。

ハローワーク館山の担当者も「この認定をきっかけにユースエールについて各企業にPRしていく。2件目、3件目と認定につながっていけばうれしい」と話していた。

【写真説明】認定通知書を受け取った石川代表取締役(中央)=千葉労働局で

7月5日20時00分 415
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