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新たに協力証発行も

館山市は、今年も沖ノ島環境保全協力金を、島を訪れる人から集める。高ノ島公園付近に新たに受付場所を設けるほか、協力店舗で特典が受けられる協力証の発行もする。14日からで、1人1口500円を目安に協力を求める。

来訪者の急増で環境の悪化が懸念される沖ノ島の環境を守るため昨年度導入した協力金制度。昨年度の協力金は29万6650円にとどまったため、さらに多くの協力を求めようと今年は受付場所を増やす。

受付場所は、砂州入り口の「里海観光案内所」と高ノ島公園付近の2か所。昨年は砂州入り口だけだったが、出入りの際に必ず通る高ノ島公園付近も加えた。

期間は高ノ島公園があす14日から8月19日までで、案内所では8月31日まで。時間は午前9時から午後4時まで。協力金は、沖ノ島の環境美化活動やアマモ場の再生事業など環境保全に役立てられる。

また、今年から協力した人には、領収書も兼ねた協力証を発行する。協力店舗で提示するとサービスを受けられる仕組みとする。まだ協力店舗が少ないため、市では沖ノ島を守る活動の趣旨に賛同する協力事業者を募集している。

問い合わせは、市観光みなと課(0470―22―3346)まで。

7月12日20時00分 547
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