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亀田市長を表敬訪問したマ市の高校生

市民と交流

伝統文化など体験

鴨川市と国際姉妹都市アメリカ・マニトワック市の青少年相互派遣事業で、マ市から女子高校生5人が来鴨した。日程3日目の23日には、亀田郁夫市長を表敬訪問し、互いの市の様子など談話に花を咲かせた。

アビゲイル・リン・ダウニーさん(ヴァルダーズ高2年)、ジョージア・ザッツさん(同)、ジョーダン・ジェナ・スカイバーグさん(同1年)、リディア・ヘッカーさん(ルーセラン高1年)、アナスタシア・ルアンシー・ヴーさん(ロンカリ高1年)。

市役所を訪問した5人を温かく出迎えた亀田市長は「大勢の市民と交流して、夏の鴨川を楽しんでほしい。特に29日の花火大会は、ホストファミリーと見に来てほしい」などと歓迎。

鴨川の高校生5人がマ市に派遣されることにも触れ「滞在中に派遣者と仲良くなっていただき、マニトワック市に行ってからも、良い交流ができるようにしてください」などとお願いした。

懇談の中で5人は「海がきれい」「日本の食べ物はおいしい。特にすし、おにぎり」「ホームステイ先がサーフショップを経営しているので、サーフィンに挑戦した」「ホームステイ先のトイレがアメリカと違って、機能が多い。洗浄便座で、便座も温かく素晴らしいと思った」などと語った。

一行は、30日まで滞在し、大山千枚田や魚見塚展望台、鯛の浦、誕生寺、亀田総合病院、鴨川シーワールドなどを見学。茶道、剣道、萬祝染といった伝統文化、武道なども体験する。

平成5年11月に姉妹都市提携した両市が、7年から実施している青少年の相互派遣事業。マ市高校生の受け入れは、同市教育委員会から委託を受けた同市国際交流協会が行っている。今年は、姉妹都市提携25周年を記念し、マ市の市民訪問団が10月18日から22日までの日程で鴨川に訪れることになっている。

【写真説明】亀田市長を表敬訪問したマ市の高校生

7月24日20時00分 535
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