ニュース » 記事詳細
各種の事業について検証する総計審委員=館山

各施策の取り組みや進ちょく検証

平成28年度から第4次総合計画がスタートした館山市は27日、今年度第1回の総合計画審議会を市内の菜の花ホールで開き、総合計画を含めた地方版総合戦略、地方創生推進交付金の取り組みや進ちょく状況などを検証した。

2か年の新たな委嘱期間に入ったことから、会議では各分野から構成した新規も含めた25人(出席委員23人)にあらためて金丸謙一市長が委嘱状を交付。会長に館山商工会議所の石渡和男会頭、副会長に館山市金融団の景山富代氏を選任、さっそく議事に移った。

地方創生推進交付金事業では、景観計画策定やシンボルロード美化などの景観形成事業、交流拠点施設機能強化事業、恋人の聖地事業など29年度に取り組んだ11事業について検証。重要業績評価指標であるKPIは、達成率も100%を超えるものが出るなどして「非常に有効であった」などとする事務局案を承認。

さらに、地方版総合戦略での各施策に対する実績値や前期基本計画の進ちょく率などを確認。KPI評価については事務局案を承認しながらも、「費用対効果が見えない」「民間と一緒になって行動する必要があるのでは」など意見や提言なども多く出ていた。

【写真説明】各種の事業について検証する総計審委員=館山

7月30日20時00分 481
Copyright (C) 2007 Bonichi. All Rights Reserved