ニュース » 記事詳細
市役所を訪れたインターンシップの台湾大学生ら=館山

異業種の3施設が受け入れ

館山市内の宿泊業者でつくる「館山インバウンド協議会」(小金晴男会長)が、台湾の大学生5人をインターンシップ(研修生)として受け入れている。乳牛を飼養する須藤牧場、スーパーのときわや、宿泊施設の千里の風の市内3施設で受け入れており、「日本の食」について1〜2か月間研修する。

台湾をターゲットに外国人観光客誘客を目指している同協議会。就業体験によって館山のファンになってもらい、将来的な誘客につなげようと学生を受け入れており、今年もすでに複数回実施している。

今回受け入れたのは、台湾の東海大で、食品の衛生管理や加工・流通などを学ぶ食品科学学科の4人と、ホスピタリティ学科でホテルやレストランの関係を学んでいる1人。すでに研修は始まっており、「初めは大変だったけど、今は仕事も楽しい」「皆さん親切で、日本大好き」などと充実している様子。

受け入れ先の関係者と共に先ごろ、市役所に金丸謙一市長を表敬訪問。小金会長は「館山で日本の文化、食を学んでもらえるとうれしい。台湾に帰ったら館山の良い所を紹介してもらい、良い宣伝部隊になってくれれば」と期待を寄せた。

【写真説明】市役所を訪れたインターンシップの台湾大学生ら=館山

8月6日20時00分 375
Copyright (C) 2007 Bonichi. All Rights Reserved