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気象まとめ

熱帯夜も14日

気象庁がまとめた7月の気象統計によると、館山では平均気温が平年より2・6度も高い27・4度を記録し、これまでの最高だった1994年の26・9度を0・5度更新。68年の館山での統計開始以降最も暑い7月となった。

同庁によると、梅雨明けが例年より大幅に早かったことや太平洋高気圧の勢力が日本付近で強かったことで晴れる日が多くなり、月平均気温がかなり高くなったという。

このほか、17日に記録した日最低気温は12年の26・7度を0・2度更新。熱帯夜も14日を数え、01年と10年の10日を4日も上回るなどまさに記録づくめの暑さだった。真夏日は25日あり、他の6日も夏日を超えていた。最高気温が最も高かったのは、14日と23日に記録した33・6度だった。

降水量は162・0_(平年比93%)で平年よりやや少なく、日照時間は東日本を太平洋高気圧が覆った影響により256・1時間(同150%)とかなり多かった。

関東甲信地方の向こう1か月の天気は、暖かい空気に覆われ前半は気温がかなり高く、後半も高い状態が続く見込み。降水量と日照時間はほぼ平年並みだという。

8月10日20時00分 444
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