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方針案について協議した推進委員会=南房総市役所

委員10人で第1回会議

南房総市は10日、2018年度から22年度までの5年間を期間とする「行財政改革方針2018」を策定するため、同市役所別館1大会議室で行政改革推進委員会を開いた。市長の諮問機関で委員10人が出席。第1回目の会議で、市側から提出された方針案の内容について協議した。

合併後、同市では「行政改革推進計画」「財政健全化計画」の2つの計画で行政改革に取り組んできたが、これまでの取り組みを継続するとともに、より質の高い行財政運営を構築しようと、一体化させた行財政改革方針を策定することになった。

今回示された方針案では、将来にわたって持続可能な財政運営を行えるよう、効率的で効果的な市民にやさしい行政サービスの実現に向け、新たな行政課題に取り組もうと、「持続可能な行財政運営」を改革のテーマに掲げた。

また、▽健全な財政運営▽職員の定員適正化▽民間活力の活用――の3つを基本方針として、それぞれで推進項目を設け、具体的な取り組みを示した。

行財政改革方針案に対するパブリックコメントを9月5日まで募集しており、その後、同6日に第2回目の推進委員会を開き、パブコメを反映させた内容を踏まえてさらに協議し、市長に答申する予定。

パブコメは市役所企画財政課、朝夷行政センター、各地域センター、市ホームページで受け付けている。詳しい問い合わせは、南房総市企画財政課(0470―33―1001)へ。

【写真説明】方針案について協議した推進委員会=南房総市役所

8月14日20時00分 470
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