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経済分野でもつながりを

在日台湾系企業との経済交流に向けて館山市は、10月21日に「日台事業者交流会inたてやま」を、在日台湾系中小企業者らでつくる日本台湾商会連合総会青年部と共催することになった。販路拡大につなげる商談の機会として、地域の事業者に参加を呼び掛けている。

市と市観光協会では、台湾からの誘客拡大に力を入れており、昨年11月に日本台湾商会連合総会の総会を誘致、今年2月には市長らが台湾にトップセールス、7月には議員団も訪問するなどつながりを強めている。

誘客の取り組みで、在日台湾系企業関係者が観光目的で館山に訪れるようになっており、こうした交流を経済分野にもつなげようと、市の働き掛けで同連合総会青年部との交流会が開催されることになった。

参加は館山側と日本台湾商会連合総会側の事業者双方30人ずつを予定。同連合総会の会員の業種はさまざまだが、台湾、東南アジア向けの貿易業者、飲食店などが比較的多いという。

農水産物、加工品、土産品などそれぞれの商品を売り込む場として、地元事業者に参加を呼び掛けている。懇親会も予定されている。

日時は10月21日の午後5時からで、会場はファミリーオ館山。費用は交流会の飲食代5000円。応募締め切りは10月1日。

申し込み、問い合わせは、館山市雇用商工課(0470―22―3362)まで。

8月17日20時00分 697
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