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あいさつする間立会長=海自館山基地で

館山基地での式典に124人

館山商工会議所青年部(間立徹会長)の創立60周年記念式典が24日、海上自衛隊館山航空基地内であり、来賓、青年部員ら124人が出席し、節目の年を祝った。

同青年部は昭和34年に発足。青年経済人として互いに研さんするとともに、地域経済の活性化のため、さまざまな取り組みを展開。

花火大会に合わせ全国学生フラメンコ連盟の学生らが踊る「花火とフラメンコ」は20年以上続く代表的なイベント。移住支援の「NPO法人おせっ会」、東北支援事業、異業種交流会なども手掛けてきた。

式典会場としたのは海自館山基地内の格納庫。青年部ともつながりがあり、館山の地で国防任務に就く隊員への感謝と、任務を広く知ってもらうため、同基地の協力で開催した。

また、館山らしさを感じてもらおうと、南総里見八犬伝の図柄をあしらったアロハシャツを出席者に着てもらうなど趣向も凝らした。

式典であいさつした間立会長は、これまでの歩みや今年度のスローガン「つなぐ」に込めた思いなどを語り、「地域社会の発展を支えてきた先輩たちの魂をしっかりと次の世代につなぎ、憧れのまち館山、みんながうらやむまち館山は、私たち商工会議所青年部がつくっていくんだ。そんな気概を持って館山の発展に貢献していくことを誓う」と述べた。

式典前には、海自第21航空群の小俵和之群司令の防衛講話や基地見学などもあった。また、式典後には渚の駅たてやまの展望デッキで祝賀会もあり、にぎやかに60周年を祝った。

【写真説明】あいさつする間立会長=海自館山基地で

8月25日20時00分 635
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