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歓迎の言葉を述べる豊藏部長=南総文化ホールで

相互理解深め視野広げる

県内の高校インターアクトクラブが集う、国際ロータリー第2790地区の第52回インターアクト年次大会が25日、館山市の南総文化ホールで開かれ、クラブメンバーである高校生やロータリークラブ会員など180人の参加があった。「〜結〜広める・深める・結ぶ」をテーマとした記念講演などがあり、他者との相互理解を深め視野を広げる機会とした。

ロータリークラブの支援・指導で、国際社会奉仕などに取り組む高校生のインターアクトクラブ。年に1回、県内各校が持ち回りで、クラブメンバーが一堂に会し交流する年次大会を開いている。

今大会は、安房拓心高校インターアクトクラブがホスト。部員と学友会(生徒会)の18人が大会を運営した。同クラブを提唱する千倉ロータリークラブ(鈴木健史会長)がスポンサーとして共に開催した。

開会式では、同高インターアクトクラブの豊藏明日香部長が「人同士の結び付きを強めていく方法を考えてもらいたいと今回のテーマとした。大会を通じて、皆さんと一緒に多くのことを学べたら」と集まったクラブメンバーを歓迎。また、国際ロータリー第2790地区ガバナーの橋岡久太郎氏、石井裕南房総市長、県高校インターアクト専門部会長でもある松本良二同高校長が臨席し、あいさつした。

大会では、国際理解や命の大切さを考える2講演が展開された。城西国際大学副学長、観光学部長の倉林眞砂斗氏が「文化理解と国際理解」をテーマに。医療法人社団優和会社会福祉法人おかげさまの松永平太理事長が「いのちの流れ〜いのちの大切さ、老いの現実」と題し語った。

活動内容などをまとめたポスターを貼り出し、報告するポスターセッションもあり、同高の他、館山総合高、文理開成高が発表。生徒らは、積極的に意見を交わし、交流を深めた。

【写真説明】歓迎の言葉を述べる豊藏部長=南総文化ホールで

8月27日20時00分 509
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