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講義を受ける館山市議ら=館山市役所で

タブレット体験し 導入検討の参考に

館山市議会(議員18人)は11日、タブレットを活用したペーパーレス会議を学ぶセミナーを同市役所会議室で開いた。17議員が参加し、タブレットの操作体験をしながら、導入事例などについて説明を聞いた。

議会での議案書や説明資料などはかなりの量があり、タブレットで資料を見るようにすれば、ペーパーレス化され、かさばらず、人件費や印刷コストなど経費削減の効果がある。

そのほかにも一斉に同じ資料を見られ、過去の資料などもさかのぼってもその場で見られるなどメリットも多いが、一方でタブレットを使い慣れてない人は操作を覚える必要などもある。

全国的にもタブレットを導入する地方議会、自治体は増えており、今回は今後導入を検討する際の参考に、企業担当者を講師に招いて勉強会を開催。市職員も一緒に講義を受けた。

セミナーでは参加者全員にタブレットが用意され、実際に操作体験しながら説明を受けた。議員の1人は「違和感なく使うことができた。慣れは必要だが、使い勝手は良さそう。導入を検討してもいいのでは」と話していた。

【写真説明】講義を受ける館山市議ら=館山市役所で

9月13日20時00分 319
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