ニュース » 記事詳細
レタスを収穫する鈴木組合長=館山

「かんべレタス」のブランドで人気のある冬レタスの出荷が、産地の館山市神戸地区で本格化している。

「JA安房野菜部会館山市清浄そ菜組合」(鈴木隆雄組合長)の20軒の農家が、約22fで栽培し、首都圏に出荷している。海に近くミネラル豊富な砂地で育つレタスは甘みが強く、他産地に比べて東京圏に近いため、新鮮だと人気がある。

鈴木組合長によると、昨シーズンは台風の影響で出荷は約4万8000ケースと少なかったが、今年は暖かさの影響もあって豊作で、7万ケースの出荷を目標としている。ただ全国的に豊作で、価格は安いという。

畑には丸々とした大きなレタスが育ち、生産者らは一つ一つ丁寧に切り取って収穫。鈴木組合長は「みずみずしさと甘みが特長。味が一番良く分かる生で食べてもらい、シャキシャキとした食感を楽しんでほしい。今年は価格も手ごろなのでドンドン食べてもらいたい」。

出荷は4月中旬ごろまで続く。

【写真説明】レタスを収穫する鈴木組合長=館山

18年12月20日 781
Copyright (C) 2007 Bonichi. All Rights Reserved