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プレゼントされる袋=鴨川

図書館職員が3冊選書 鴨川

鴨川市立図書館(蒔苗茂館長)は、職員がテーマごとに選んだ3冊を詰めた本の福袋≠フ貸し出しを行っている。本を入れた紙袋は、職員の吉田美華子さんによるデザインを全職員で手づくりしたもので、利用者にプレゼントしている。

利用者が普段読んでいる本とは別ジャンルの本にも興味を持ってもらおうと、平成28年からスタートさせた取り組み。福袋に付いているテーマを参考に、興味のある福袋を手に取ってもらう仕組み。利用者からも好評で、昨年は、最終日を待たずに全てが貸し出しとなっている。

今年は、大人向けに30袋、子ども向けに20袋を用意。「謎本」「オリンピックが待ちきれない」「古典文学の愉しみ」など、全20テーマとなっている。福袋を通じて「より一層、さまざまなジャンルの本に手を伸ばすきっかけになればうれしい」と同館では話している。

28日まで受け付けているが、無くなり次第終了となる。詳しくは同書館(04―7092―0312)へ。

【写真説明】プレゼントされる袋=鴨川

12月22日20時00分 649
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