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記念品を手渡される鈴木校長(右)ら=長狭高で

環境整備し学力向上に活用

長狭高校(鈴木希彦校長)が、インターネットを通した授業配信サービス「スタディサプリ」を活用しているとして、運営するリクルートマーケティングパートナーズから活用先進校に指定された。このほど同高で、同社社員から先進校の指定を記念する旗などが贈られた。

スタディサプリは、大学受験のための授業など動画で配信され、パソコンやスマートフォン、タブレットなどで視聴するWEB学習。

同高では、2015年に学校向けの同サービスを導入。希望する生徒を募って始めたところ、多くの生徒が希望し、16年からは全校生徒が利用している。生徒が自主的に取り組めるよう、各教室にWi―Fi環境を整備し、学校学習活動で活用。インターネットでの授業支援や学び直し、宿題配信機能などで学力向上に一役買っているという。

同社では、同サービスを学習活動に活用する高校を先進校に指定している。同高の活用方法や成果などが他校に紹介される。

鈴木校長は、「他校より先行して、インターネットの活用に学校を挙げて取り組んでいき、成功を実感している。これからも時代の変化に対応し、先駆けた学習活動を展開していきたい」と話した。

【写真説明】記念品を手渡される鈴木校長(右)ら=長狭高で

1月9日20時00分 785
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