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天津小湊小の校章

2月6日に校歌お披露目

鴨川市教育委員会は25日までに、小湊小学校と天津小学校を統合して今年4月に新たに開校する天津小湊小学校の校章と校歌を発表した。校歌については、2月6日に天津小で開催される音楽鑑賞教室で、千葉交響楽団の伴奏で児童が歌い披露する。

校章は、市民や天津小湊地区に愛着のある人から図案を公募。市内外から応募のあった計74点を、両小校長やPTA、地域の代表ら14人で構成する天津小湊地区小学校統合準備委員会で審査した。

審査の結果、最優秀賞に小湊小2年の佐藤由彩さん、優秀賞に同小6年の小林世奈さん、市内在住の岩瀬友子さん、滝口行雄さん、鴨川出身の大学1年生の渡邉陽南子さんが選ばれた。

この中から校章に選ばれたのは、佐藤さんのデザイン。天津小湊地区の風光明媚(めいび)な海岸がイメージされる海と、市の魚で同地区のシンボルでもあるマダイをあしらっている。これに千葉市のデザイン会社が修正を加え、教育委員会議で承認され、正式な校章が決まった。

一方の校歌は、両小の校長、両小と安房東中の音楽、国語教諭、地域の音楽関係者の計11人で構成する校歌作成検討委員会を立ち上げ検討。小学校の音楽教科書に「A good day」などの楽曲が使用されている、多摩シティオペラ音楽監督、東京高齢者協会合唱団常任指揮者などを務める富澤裕さんに作詞、作曲を依頼した。

歌詞について富澤さんは「海と山が子どもたちに語り掛けるという語法をとった。子どもたちのイメージから海、楽しい、元気、山、明るい、青空、笑顔、爽やか、波、未来、明日、友達の言葉を取り入れた」などと説明している。

同市では、2月1日付の「広報かもがわ」に校章と校歌決定の記事を掲載し、市民に公開する。

【写真説明】天津小湊小の校章

1月25日20時00分 652
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