ニュース » 記事詳細
市民らが訪れた給食レストラン=富山学園

地元食材もたっぷり

南房総市内の小中学校で行われている米飯給食を提供する「給食レストラン」がこのほど、富山学園で行われた。2日間の開店≠ノ市民ら合わせて33人が来店=B同学園で行われた料理コンテストで金賞を受賞した本山結さん(中2)が考案した料理もメニューに組み込まれ、じっくりと味わっていた。

「日本一おいしいご飯給食」をキャッチフレーズに、地元産コシヒカリを使った和食中心の完全米飯給食を行っている同市。地産地消にこだわったメニューも提供している。

給食レストランは、多くの人に食べて意見をもらうことで、より魅力のあるご飯給食を目指そうと、平成25年から続けられている。

今回の富山学園会場では、同学園の子どもたちを対象に開催された料理コンテストで金賞を受賞した本山さんが考案した「アジ饅頭(まんじゅう)弁当」の料理も採用された。

初日には、地元産のヒジキやレンコン、ゴボウを使った「ひじきの根菜サラダ」、2日目にはアジのサンガと食感を良くするための細かく刻んだはんぺんをシューマイの皮で包んだ「アジ饅頭」が、給食のメニューとともに提供された。

訪れた人たちは「金賞のメニューは、さすがにおいしかった」「給食は化学調味料に頼らなくてもおいしい味になっていて、とても勉強になった」「食材が豊富でおいしい給食だった」などと舌鼓を打っていた。

【写真説明】市民らが訪れた給食レストラン=富山学園

2月9日20時00分 441
Copyright (C) 2007 Bonichi. All Rights Reserved