ニュース » 記事詳細
岡田氏の講義に耳を傾ける参加者=館山コミセンで

連携講座に95人

「安房の名工 後藤義光とその弟子たち」をテーマにした講座が8日、館山市コミュニティセンターであり、安房地域の各市町から参加した95人が、市立博物館主任学芸員の岡田晃司氏の講義に耳を傾けた。

安房地区の公民館が連携して開催している講座「見たり・聞いたり 安房の国」。

岡田氏は、後藤義光とその弟子たちに関する年表や家系図などを資料に、安房地域の神社、山車、屋台、神輿に施されている、後藤義光やその弟子の彫刻作品についてスライドを使って解説。

現地学習もあり、市内の海南刀切神社、小網寺、鶴谷八幡宮で、後藤派の彫刻家が手掛けた彫刻作品を実際に見学した。

参加者からは「地元にも義光作品があることが分かったので見に行きたい」「『作品の裏側をよく見ると、いつ誰の作品か分かる場合がある』と言う先生の言葉が印象に残った」などの感想があった。

【写真説明】岡田氏の講義に耳を傾ける参加者=館山コミセンで

3月16日20時00分 628
Copyright (C) 2007 Bonichi. All Rights Reserved