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図書館に登場した元号パネル=館山

司書が書き上げ

館山市図書館で、「知っていますか? この元号。新元号決定」のタイトルで、淡いピンクの模造紙に約50の元号が紹介されている。即位の礼がある5月まで展示される。

同図書館の書道の師範、高橋祐子主任司書が書き上げた。

高橋さんは「元号は身近なものです。調べてみたら面白い」という。高橋さんによると現在、日本だけが元号を使っているが、ベトナムも1900年代まで使っていたという。

この元号パネルは、3月下旬から展示されている。真ん中に現在の「平成」を大きく掲げ、1日に新元号「令和」が決まると、令和を大きく書いて中央に。その出典が万葉集から選ばれたことで、桜の花に梅の花も追加した。

高橋さんは、市民課、高齢者福祉課に勤務し、図書館勤務は4年目。学生時代、福祉を学んだ。今は、児童書をよく読んでいる。「図書館に市民の声を反映させたい。日々これ勉強です」。

【写真説明】図書館に登場した元号パネル=館山

4月5日20時00分 458
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