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1年間の活動を報告する団体関係者=鴨川

5団体が1年間の活動発表 鴨川

鴨川市が市民活動を側面支援するために設けている「みんなで育て鯛!まちづくり支援事業」に採択された市民団体による活動報告会がこのほど、同市ふれあいセンターで開かれ、5団体が小柴祥司副市長を委員長とする審査委員会や一般市民ら20人に向け、成果を発表した。

市民団体から提案事業を募集し、優秀な事業に対して経費の全部、または一部を補助する事業。新たに取り組みをスタートする「はじめ鯛!」と、これまでの活動を充実・発展させ自立を目指す「発展させ鯛!」の2コースで展開。

今年度は、はじめ鯛に「鴨川住みよい街の会」、発展させ鯛には「四方木ベイスしたなおい」「清澄癒しの里づくりの会」「大山音頭の会」「鴨川ジャンボかぼちゃ研究会」の4団体が採択された。

発表会では、それぞれの団体が画像などを使い1年間の成果、今後の展望などを発表。はじめ鯛の鴨川住みよい街の会は、住民にとって住み良いまち、観光客が訪れたいまちづくりを目指して取り組んだ散歩道や花壇の整備、健康講座の実施などについて発表した。

各団体の発表後には、4人の審査委員による質疑応答、講評。小柴委員長は「まちをより良くしようという思いがひしひしと伝わってきた。この取り組みが皆さんを中心として、全市的につながっていければ良いと願っています」などと述べた。

同事業は来年度も継続されることになっており、先ごろ提案団体の募集で、はじめ鯛に1団体、発展させ鯛に5団体が応募。発展させ鯛の応募団体については、14日に公開プレゼンテーションを予定している。

【写真説明】1年間の活動を報告する団体関係者=鴨川

4月6日20時00分 432
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