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掲示されたオリジナルポスター=館山

女性消防部と社会福祉協議会

ヘルプマークの普及に向けて、館山市消防団の女性消防部(川名まひろ部長)と市社会福祉課が、オリジナルポスターを共同作成した。500枚を印刷し、多くの人の目に触れる公共施設や市内店舗などに掲示していく。

ヘルプマークは、外見からは分かりづらい障害などを持った人が、周囲に援助や配慮が必要であることを知らせるマーク。

災害時には周囲の気付きや理解が命を救うことにもつながると女性消防部では普及に力を入れている。しかし、認知度はまだ低く、認知度向上へとポスターを作成することになった。

デザインは、女性消防部と市社会福祉課が一緒に考案。「ヘルプマーク」がもたらす気付きにより、障害を持つ人とその周囲の人々、両者の互いに寄り添う優しい社会になることをイメージ。川名部長が女性や子どものイラストを描いている。

この日は、イオンタウン館山で、川名部長と市社会福祉課の?橋優菜さんが、ポスターを店内に掲示した。「誰もが見たことがあるマークになって、支援が必要な人に気付ける人がひとりでも増えてほしい」と川名部長。?橋さんは「ポスターの掲示に協力してくれるお店、企業が広がり、認知度が上がってくれればうれしい」と話していた。

ポスターの掲示に協力できる企業、店舗などは、市社会福祉課(0470―22―3492)まで。

【写真説明】掲示されたオリジナルポスター=館山

19年4月9日 793
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