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5団体が公開プレゼンへ

鴨川市が市民活動を側面支援するために設けている「みんなで育て鯛!まちづくり支援事業」であす14日、支援を申請している5団体の活動内容を審査する公開プレゼンテーションが開かれる。午後1時50分からで、同市ふれあいセンター2階が会場。一般の参加も可能で「ボランティア活動などに興味、関心がある市民は来場を」と呼び掛けている。

同事業は、市民団体から提案事業を募集し、優秀な事業に対して経費の全部、または一部を補助金として交付している。取り組みをスタートする「はじめ鯛!」と、これまでの活動を一層充実、発展させ自立を目指す「発展させ鯛!」の2コースで展開している。

今年は、はじめ鯛に1団体、発展させ鯛に5団体が申請している。プレゼンテーションするのは、発展させ鯛の5団体で、多様な市民活動に対し多角的に審査できるよう、市役所内部だけでなく経験豊かな外部の有識者も審査員に加わり、事業提案を審査・選考し、採択した団体に対し補助金を交付する。

プレゼンテーションする5団体と事業内容は次のとおり。

▽大山音頭の会=平成10年ごろまで婦人会を中心に受け継がれてきた「大山音頭」を復活、普及させ地域コミュニティーの強化などにつなげる。CDの製作、地域行事での披露など

▽鴨川ジャンボかぼちゃ研究会=ジャンボカボチャ全国大会の県予選を鴨川で継続的に開催し、ジャンボカボチャの聖地としての定着を図り、地域活性化につなげる

▽鴨川住みよい街の会=鴨川を住み良いまちにして、観光客にとっても訪れたいまちにするため、散歩道の整備、健康講座の実施、花の植栽、小学校の学習支援などを行う

▽鴨川街コンの会=鴨川では初めてとなる婚活イベント「街コン」を開催し、男女の出会いの場を提供し、地域経済の発展につなげる。今年度は「日本の渚百選」の前原横渚海岸付近の飲食店で実施

▽鴨川歌の街宣言推進委員会=鴨川の観光地や名所などをテーマとしたCDをつくり、作品のプロモーションなどを通して、知名度アップや地域活性化を図る

4月12日20時00分 577
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