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ビワを査定する市場関係者=JA安房富浦支店で

生産者が出荷基準を確認

ハウスで栽培された初夏の味覚「房州びわ」の出荷査定会が16日、産地である南房総市富浦町のJA安房富浦支店で開かれた。組合によると、今年は豊作で味も良いという。これから本格的な出荷が始まる。

JA安房温室びわ組合(榛沢仁之組合長)によると、ハウス栽培の生産者は現在42人。本格的な出荷が始まるのを前に開かれた査定会には、生産者をはじめ、市場関係者たちが集まり、出荷方法や出荷の基準などを確認した。

榛沢組合長は「今年もおいしいビワをつくっていきたい」とあいさつ。現品査定では、市場関係者が実を細かくチェックし、「傷や果形に気を付けて。皆さんが一生懸命つくったものを一生懸命高く売るのでよろしくお願いします」と述べた。

組合によると、昨夏に好天に恵まれたため、花の付きが良く、豊作で味も良いという。

出荷は14日に始まり、来週から連日行われる。ピークは5月10日ごろで、5月いっぱい続くと見込まれている。

【写真説明】ビワを査定する市場関係者=JA安房富浦支店で

4月17日20時00分 561
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