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家族らに見送られて出港した千潮丸=館山港で

航海実習で小笠原へ

館山総合高校(石井浩己校長)海洋科の3年生8人と専攻科の1、2年生11人を乗せた県の実習船「千潮丸」(約500d)が16日、館山港を出港した。小笠原方面への航海と潜水の実習を行い、24日に帰港する。

授業で学んだ知識を深め、新たな技術を習得するのが狙い。操船や船内生活を体験する航海実習と父島でのファンダイビングといった潜水実習が展開される。

海洋科栽培コースの8人、専攻科漁業コース6人、同科機関コースの5人とともに大原高校の総合学科海洋科学系列3年生8人も乗船し、実習を通して学ぶ。

館山港で行われた出港式では、大原高の小高健志校長が、「今まで学んできたことを生かし、有意義な実習にしてください」と激励。生徒を代表して、館山総合高の野田和さん(海洋科3年)が「とても貴重な体験の機会。学んだ知識や技術を存分に発揮してたくましくなって帰ってきます」と宣誓した。

見送りに駆け付けた生徒の家族や教職員らに見送られ出港。生徒らは、見送る人に手を振り、笑顔で旅立った。

【写真説明】家族らに見送られて出港した千潮丸=館山港で

4月18日20時00分 682
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