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地域おこし協力隊1人募集

南房総市は、ヘルスツーリズム推進スタッフとして活動する地域おこし協力隊を募集している。募集は1人で、大房岬自然の家を拠点に、ヘルスツーリズム推進に関する業務全般を行ってもらう。締め切りは5月10日。

協力隊は、地域力の創造と地方の再生を促そうと、総務省が平成21年から実施している取り組み。都市部から過疎・高齢化が進む地方に人材を誘致し、一定期間居住して地域おこしの支援や住民の生活支援などを通じて、地域力の維持、定住、定着を図ろうという。

同市では、豊かな自然環境を生かした「南房総ヘルスツーリズム」を展開。海・里山・食といった自然資源を「健康」という視点から新たな価値を加え、観光に活用していく取り組みを行っている。

そこで、自然の中で気持ちよく体を動かし、のんびり休み、食の恵みを味わう――といった一連の体験で、訪れた人に元気になってもらうとともに、健康的なまちづくりを推進するために、担い手となる協力隊を募集する。

活動内容は、▽南房総ヘルスツーリズムのガイド組織の運営と体験ガイド▽海と里山の自然環境を活用した健康的な運動・体験プログラムの企画、開発、提供▽ガイドや事業者など受け入れ態勢の充実▽各種取り組みの情報発信▽南房総健康ラボの事務局機能▽大房岬自然の家の事業等の支援――など。

対象は、3大都市圏、地方都市在住の22歳以上の男女で、採用後に同市に住民登録をして居住できる人、活動後も市内に定住、起業、就業する意欲のある人。要普通自動車免許証など。

任期は、2020年3月31日までだが、最長3年まで延長もある。採用決定後は、大房岬自然の家での研修がある。

月額15万2900円の報酬がある他、家賃手当や研修費、事務経費など活動に必要な経費の助成もある。

応募方法などの詳しい問い合わせは、南房総市観光プロモーション課(0470―33―1091)へ。

4月19日20時00分 604
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