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市民が集まる中行われた公開プレゼン=元気倶楽部

9団体が公開プレゼン

南房総市は20日、とみうら元気倶楽部さざなみホールで「市民提案型まちづくりチャレンジ事業」の公開プレゼンテーションを開いた。チャレンジコースに申請した9団体が、事業採択に向けてそれぞれの活動プランを発表した。

市民と行政によるまちづくりを進めている同市。同事業は、ボランティアやNPOなど自主的、主体的に活動している市民活動団体から事業の提案を募集し、優秀な提案をした団体に対して係る経費をサポートするもの。

活動に取り組み始める「はじめの一歩コース」(補助額5万円)と、活動をより充実・発展させる「チャレンジコース」(同30万円)――の2つのコースを設定。

はじめの一歩コースは書類審査、チャレンジコースはプレゼン形式による公開審査で採択団体を決めている。

この日はチャレンジコースのプレゼンで、「カレンデュラプラザ」「房州うちわ伝福連携の会」「南房総三芳・村のしろうと百姓塾」「南総サトウキビ生産の会」「安房拓心高校花酵母プロジェクト」「千葉県童謡・唱歌愛好会MBK」「i.PLANNER」「房総アワビ移民研究所」「え〜こんころの会」――の9団体が参加した。

市民ら約70人が集まる中、各団体はキンセンカを使った地域おこしや、童謡「浜千鳥」を歌い継ぐ活動、ライブ活動による地域活性化など、事業プランを発表した。

千葉工業大学の鎌田元弘副学長ら5人の審査員が、詳しい活動内容について質問するなど、審査にも熱が入っていた。

採択団体は、近日中に決定することになっている。

【写真説明】市民が集まる中行われた公開プレゼン=元気倶楽部

4月23日20時00分 603
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