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地元からの参加呼び掛け

「自分らしくを、もっと自由に」をテーマに新たな暮らし方や働き方を提案する一般社団法人Living Anywhere(東京都千代田区・孫泰蔵代表理事)は、8日から17日までの10日間、リモートワークを体験する「Living Anywhere week in 館山 Vol.1」を開催する。館山市の「ナミカゼ館山」を拠点にIT関連業など、さまざまな業種の首都圏住民が参加し、イベントやワークショップが催される。

同法人は、都市への人口集中やAIの普及による収入減を想定した生活コストの削減、インフラに依存しない暮らし、経済的な豊かさではない「幸福」の再提起などを課題として、その解決を推進する団体。場所に制約されない暮らしや働き方の仕組みを構築することを目的として、啓発活動や技術支援、機会創出を行っている。

今回、館山市での開催は全体テーマとして「ワーク(働く)」と館山ならではの「バケーション(余暇)」を組み合わせた「ワーケーション」を掲げる。参加者は日中快適な通信環境でリモートワークをしながら、市内各所で催される体験やイベント、ワークショップに参加する。

同市雇用商工課はこの機会を関係人口の増加や二拠点居住、サテライトオフィスの推進につなげたいと考えており、関心のある地元住民の参加を呼び掛けている。予約や問い合わせは、市雇用商工課(0470―22―3136)へ。主なイベントは次のとおり。

▽11日=午後4時〜5時半【企業はなぜ地方創生に注目するのか? LIFULL代表取締役井上高志氏×R.プロジェクト代表取締役丹埜倫氏】、ナミカゼ館山、参加費無料

▽15日=午後6時半〜10時【都市部人材活用による経営課題解決とイノベーション創出】、ナミカゼ館山、参加費無料

▽17日=午後5時〜9時【たてやま里まちMeet UP/食・獣害・リノベーション】、JR館山駅東口前房州第一ビル1階、入場料1000円(高校生以下無料)――他、人数限定の有料イベントなど。

5月2日20時00分 598
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