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芸術家から出品募る

芸術をとおして平和の尊さを訴える「ART FOR THE EARTH 2019〜第15回安房・平和のための美術展〜」が、今年も8月に開催されることになり、主催する実行委員会で出品者を募っている。

同美術展は、これまでの戦争で才能ある多くの芸術家の命が失われたことや、今でも内戦、貧困、飢えに苦しむ国や地域があることから、「世界平和と地球環境保全を願い、自分たちにできることを」と、有志が実行委員会を組織して2005年にスタートした。

以来、地域に住む多くの芸術家が絵画や工芸、彫刻、写真などを出品。チャリティー方式の出品も歓迎し、売り上げの一部をウガンダや地域の団体などに贈ってきた。東日本大震災復興支援にも協力している。

昨年は、ジャンルを問わず70人を超える美術家たちから力作が出品され、5団体に合わせて25万円を寄付した。

今年の美術展は、南房総市富浦町のとみうら枇杷倶楽部ギャラリーを会場に8月24日から9月1日まで開催。房日新聞社が後援する。

展示作品は、1人原則1点で絵画、版画、染織、写真、彫刻、陶芸、工芸などで、平面作品は横幅が額装を含めて1bを超えないもの、立体作品は台座(底面90a四方以内)を含めて高さ2bを超えないものなどとしている。展示作品とは別に小品、ポストカード、平和グッズなどのコーナーも設ける。出品申し込みは6月15日まで。

問い合わせは、実行委員会事務局長の早川厚子さん(0470―43―8251)へ。

5月14日20時00分 261
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