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韓国の一行と石井市長ら=南房総

「今後も友好関係を保ちたい」

韓国・大田(テジョン)広域市西区議会の議員ら10人が、南房総市に視察に訪れた。南房総市内の各種施設を視察した他、石井裕市長や飯田彰一議長、堀江洋一観光協会長らとの交流会も行われ、互いの議会運営や観光について意見を交わした。

海外の行政施策の調査と市民の国際化を図ることが目的。南房総市観光協会が、韓国で誘客活動を行っていることや、南房総市内で取り組んでいるヘルスツーリズムに興味を持ったことから、視察に訪れたという。

韓国からは、キム・チャングァン議長をはじめ、議会事務局職員、住民代表ら10人が、9〜12日の3泊4日の日程で来日した。

一行は、2日目から南房総市に入り、朝夷行政センターやちくら介護予防センターゆらり、高家神社、道の駅のちくら潮風王国、とみうら枇杷倶楽部などを視察。

3日目には、南房総市役所で、石井市長をはじめ飯田議長、堀江観光協会長、市職員らと交流会を実施。互いの議会運営についてや観光の在り方などについて、なごやかに意見を交わした。

キム議長は「南房総市を訪れたことで新しい発見があり、うれしく思っている。今後も友好関係を保ちたい」。また、同行の住民自治協議会のキム・ヨンゼ委員長は「南房総の文化や歴史、豊かな自然に触れることができ、感動した。ぜひ再訪したい」と話していた。

【写真説明】韓国の一行と石井市長ら=南房総

5月21日20時00分 811
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